クライアントと会話ができないコンサルタントの特徴
こんにちは。小沼です。
今日のテーマは、
「クライアントと会話ができないコンサルタントの特徴」です。
当然のことですが、
コンサルタントには
クライアントと会話をするなかで
本質的な課題を発見する能力が求められます。
現代の情報があふれる世の中では、
問題の“解決策”は比較的容易に発見することが
できます。
だからこそ、
“クライアントが抱えている本質的な課題”を発見することが、
コンサルタントにより求められていると言えます。
ただし、これには一つ前提があります。
それは、クライアントと対話できる力を
コンサルタントが身につけていること。
私も仕事柄、
たくさんの同業種の方々とお会いしていますが、
クライアントとの効果的な対話ができない人が
あまりにも多いと感じています。
今回は、そんな方々のお役に立てればと思い、
動画を撮影しました。
コンサルタントに限らず、
“人に伝える力”を向上させたい方も、
ぜひご覧になってくださいね。
(3分01秒)